クッキークリッカーがまさかのアップデート

約1年ほど前、ネット上で大流行したブラウザゲーム「クッキークリッカー」。最近ではやっているという人を見かけなくなったが、ブームが去った後も実はアップデートが繰り返され、斜め上を行く進化を遂げているそうだ。クッキークリッカーは画面のクッキーをクリックするだけでクッキーが増えていくという単純なゲーム。ゲームを進めると毎秒数億枚、数兆枚のクッキーが焼きあがるという圧倒的なインフレと、通称「クッキーババア」と呼ばれる登場キャラクターのおばあちゃんのネタキャラっぷりで中毒者が続出した。当時話題になったのはクッキーを焼かされすぎて怒ったクッキーババアたちが異形の生命体へと姿を変え、世界を破滅へ導く「ババアポカリプス」。当時はこれが実質的な最終要素だったが、その後のアップデートでクッキーを食べる「虫」と言う要素が追加されたそうだ。「虫」には体内でクッキーを増やしてくれる効果があり、ババアポカリプスに近づくほど大量発生するというシステムだという。現在のクッキークリッカーではクッキーの周りにうじゃうじゃと集まった虫を叩き潰して、その体内で増えたクッキーを回収するというのが重要な攻略パターンになっているそうだ。このアップデート自体は1年以上前からあったそうだが、最近になってTwitterで拡散されたことで一部で話題となったようだ。他にも「バレンタイン」「クリスマス」といったイベントや、呪文で大量のクッキーを召還する「魔法使いの塔」といった謎の新設備も追加されているそうだ。ますますカオスな方向に…。