東京交通会館、開業50年ビアガーデン復活

JR有楽町駅前の東京交通会館が18日、1965年の開業から50周年を迎える。
半世紀を記念し、屋上ビアガーデンが7月から復活オープンすることとなった。
昭和40年代、銀座の夜景が一望できるとして、サラリーマンが連日行列を作った名物のスポット。
大気汚染などのために惜しまれながらも閉店したが、きれいになった東京の空の下、再びジョッキを傾け、にぎわいが味わえそうだ。
ボーナス支給時期には、800人収容のホールがアルバイトだけでは回せないくらいににぎわい、新入社員はもれなく駆り出されたという。おいらん道中や民謡、ハワイアンなどのステージもあり、楽しかった、と関係者は話す。
月収1万5000~2万円ほどの時代に、ビール大ジョッキ1杯250円、枝豆1皿80円とかなり高価なものだったのにもかかわらず、食券売り場は行列ができ、客単価で平均1000円台、1日に150万円は売り上げたという。
しかしんがら、次第に冷房の普及により、室内型のビアホールに客足が移っえしまい工場や自動車の排ガスによる大気汚染も相まって約10年で閉店した。
屋上はその後、ゴルフ練習場などとなっていたが、昨年から使われていなかったという。
何か活用をしたいと考えていたかつてのビアガーデン関係者と、当時の様子を知る東京交通会館の飯塚延幸社長の考えが一致し、ビアガーデン復活がこの度実現した。

人気歌手がドローンで流血

スペインの人気歌手エンリケ・イグレシアスが、メキシコで開いたコンサートの最中にドローンを掴もうとして右手を負傷したそうだ。イグレシアスさんは血まみれの手に包帯を巻いた状態でコンサートを続行したとのこと。
ハプニングは5月30日、メキシコ・ティフアナのコンサート会場で起きた。開場の撮影のために飛んでいるドローンを掴まえて自分や観客を撮影させるのはイグレシアスさんの恒例のパフォーマンスだったそうだ。この日もドローンを掴んで方向を変えさせようとしたところ、突然取り落とした。
この場面を目撃して携帯電話のカメラで撮影したという女性は、ステージ付近に血が飛び散ったと話しているという。明らかに相当の出血があったにもかかわらず、イグレシアスさんはそのまま歌い続けたそうだ。
しばらくしてから出血の様子を見せるように両手を挙げてステージを離れ、10分ほどすると片手に包帯を巻いて戻ってきた。応急の止血措置を受けて戻ってきたイグレシアスさんは、公演を中止するよう勧められたもののそのまま続行することを決意したそうだ。
イグレシアスさんはコンサート終了後、空港から米ロサンゼルスへ向かい、専門医の治療を受けたようだ。
飛んでいるドローンを素手で掴むこと自体危険な行為だと思うのだが、今までケガをしなかったのは運がよかったのだろうか…。