ビートルズ、定額制配信を解禁

ザ・ビートルズが、世界各国の24時午前0時1分から定額制音楽配信サービスをスタートさせたそうだ。日本では「Apple Music」「Google Play」「Amazon Prime Music」で解禁だそうだ。
ビートルズは2010年にiTunes Storeで楽曲ダウンロード販売を始めたが、音楽ストリーミングサービスに楽曲提供するのは初。「ザ・ビートルズの定額制音楽配信サービスは東からスタートし、西へと進み全世界へと広がります」と予告しており、日付変更線の関係で日本はニュージーランドの次に早くサービスが始まる模様だ。
バンドは「ハッピークリスマス!愛をこめてフロム・アス・トゥ・ユー」のメッセージと共に楽曲、アルバムのストリーミング配信をスタートする。世界のビートルズファンへのクリスマスとなった。また、ビートルズを聞いたことのない若者もストリーミングサービスを通してビートルズファンになっていくかもしれない。

クローン人間、つくる技術はある

自分がもう1人いたら・・・誰しも考えたことがあるだろう。クローン羊が話題になったのは、懐かしいくらい前のことだが、現在ではすでにヒトのクローンをつくれるほど技術が進歩しているという。中国人科学者が時事の取材に応じ「高度な技術を持っているものの、世間の反応を恐れて実行に移していないだけだ」と語ったという。
中国北部の湾岸都市天津では、科学者とバイオテクノロジー企業ボヤライフ・グループ、そして提携企業が世界最大のクローン工場の建設を進めている。7ヶ月以内に操業を開始して、2020年までに年間100万頭の牛の生産を目指す。いずれは牛のほかサラブレッドの競走馬、ペット、警察犬のクローンを行う予定だという。ボヤライフは既に研究院や科学院と提携し、疾病研究により適した実験動物を作り出すための霊長類のクローン技術の向上に取り組んでいるという。応用すればヒトのクローン化も可能だということなのだろうか。
中国農業科学院で遺伝子組み換えの安全性を専門とするHan Lanzhi氏は、「企業は自社の利益を追及するものなので厳格な規制がなくてはならない。将来簡単に違うことをやりだす可能性がある」とボヤライフの主張に警鐘を鳴らした。
ボヤライフの会長は取材に対し、「クローン技術はそんなに狂ったものではない、科学者は変人ではない、変な実験をしているのではないと人々に理解してほしい」と懸念を打ち消した。